オリジナリティー溢れる作品は、

100作品を超えます。

作者のコメントを添えて

いくつかご紹介しましょう♪

畑のすみっこに、かりんの小さな芽が

生まれましたよぉ~。

 

松本由美子作

 

 

 

 

 

「かりんの木」

北極に住む白くま くーちゃん親子

「最近、氷が少なくなっているよ」

渡り鳥さんも、「地球がおかしいよ」って。。。

今、地球に何が起こっているの?

 

福田潤子作

 

 

 

「白くまくーちゃんのねがい」

釣り糸がからみ、傷ついて飛べなくなった

こはくちょう。

仲間と離れて淋しく冬を送ります。

翌年、ボランティアの人に助けられて元気を取り戻し、帰ってきた仲間と喜びの再会をする。

 

秋山謙二作

 

「こはくちょうのなみだ」

おもち、タクアン、干し柿が

「おいしかったよありがとう!」と言われるまでの

悩み、不安、喜びを紙芝居にしてみました。

 

秋山謙二作

 

 

 

「おいしかったよありがとう!」

気の多いキツネの、恥ずかしい物語

 

秋山久代作

 

 

 

 

 

「あっちむいてホイ」

小猫の物語。

捨てられて、いじめられて、でも

友だちに会ってとても幸せに。

 

そして・・・・・・になりました。

 

風間のんた作

 

 

「フレンド」

安土の民話です。

紙芝居仲間の4人で作り(安土)、

平成13年頃の作品です。

 

寄本美代子作

 

 

 

 

「おちゃこ谷」

暑い夏、雨も降らない村々は、水に困っています。

そこへ、旅のお坊さんがおわんを差し出し

「水を下さい」と言います。

さて、村々の反応は?

 

田村恵美子作

 

 

「お救い村」(野路、玉川由来記)

サンタのおくりもの
サンタのおくりもの

このロボットが、サンタさんのおくりもの。

いったいどんなロボットなの?

 

秋山謙二作

 

 

 

 

 

はじめましてパートⅡ
はじめましてパートⅡ


 いつもは嫌われ者のカラスくんだけど、

この紙芝居をみれば、本当のカラスくんの事が

よ~くわかるよ!

 

福田潤子作

ぴょんたはカンガルーの子どもです。

ある朝、ぴょんたのお母さんは死んでしまいます。

ぴょんたはどうなったでしょう?

 

田村恵美子作

 

 

 

「カンガルーのぴょん太」

あたまをそったねこ
あたまをそったねこ

猫が頭をそって読経の練習。

するとそこへ、ネズミさんがやってきて・・・

 

松本由美子作

雪の恋
雪の恋


怖い顔をした鬼のマゲが恋をしました。

その恋の行方は・・・?

 

石黒幸代作

 

名曲とともに語りつがれる「岸壁の母」

あの子がまさか〇〇だったとは!

そしてあの子が〇〇ていたとは!

さぁはじまるよ、母の物語

 

風間のんた作

 

 

「岸壁の母<そしてその後>」

ビロードのうさぎ
ビロードのうさぎ

 クリスマスプレゼントのビロードウサギ。

坊やととても仲良しだったのに、

とうとうお別れの時が・・・

 

絵本「ビロードのうさぎ」を、

ブロンズ新社の許可を得て紙芝居にしています。

石黒幸代作

ひょんな事からお城に呼ばれた町の子どもたち。

そこでお殿さまから、何やら難しいお願いが・・・

さぁ、子どもたちはどうするのでしょうか・・・?

 

小西みつ子作

 

 

 

「まりとひめさま」

祐大と航大が森で遊んでいると

急に雨が降ってきました。

そこで急いで洞穴で雨宿りすることに。

すると、その洞穴とは?!

 

石黒幸代作

 

 

 

 

 

 

 

「フシギナドウクツ」

リクエストがあれば、お知らせください。

 

★紙芝居優秀作品の寄贈

 

滋賀県手作り紙芝居ネットワークが企画した

「びわこ大好き」をテーマに、

第1回優秀作品として、秋山謙二氏の「びわこをとんだくり」

第3回澤井秀雄氏の「きいろいはんかち」

第4回一円重紀氏の「びわこのおおさま」が選ばれました。